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<総統選>「中国本土から労働力受け入れない」、馬英九候補が明言―台湾

配信日時:2008年3月18日(火) 20時14分
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17日、台湾総統選挙を前に、民進党が国民党の馬英九候補の中国本土政策を激しく避難しているが、これに対し、馬候補は16日、「中国本土からの労働力も農産物も受け入れない」と明言した。写真は馬氏。
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2008年3月17日、環球網によれば、2008年台湾総統選挙の国民党公認候補である馬英九(マー・インジウ)氏の中国本土政策を民進党が激しく攻撃している。

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16日、中国時報の報道によれば、馬候補が主張する「両岸共同市場」政策を、民進党は「一中市場」(ひとつの中国市場)政策で危険な考えとの非難を続けている。農村部では中国本土産の農産物が台湾に入ってくることに不安感が高まっているという。

これに対し、馬候補は、当選したらまず中台間で「総合貿易協定」を結び、経済関係の正常化を図るとして、民進党の攻撃をかわす姿勢だ。

馬候補は16日、台南県の麻豆代天府で「当選後も中国本土の労働力に台湾を開放しない。本土の農産物も台湾に入れない。本土の観光客には台湾を開放し、台湾の農産物を海外へ積極的に輸出していく」と誓ったという。(翻訳・編集/岡田)

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