SABU監督「ミスター・ロン」の俳優チャン・チェン、「殴りすぎた…」共演女優に謝罪―台湾

Record China    2017年2月20日(月) 12時10分

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19日、SABU監督の映画「Mr.Long/ミスター・ロン」に主演した俳優チャン・チェンが、共演者の女優を「激しく殴りすぎた」と謝罪している。写真はチャン・チェン。

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2017年2月19日、SABU監督の映画「Mr.Long/ミスター・ロン」に主演した俳優チャン・チェン(張震)が、共演者の女優を「激しく殴りすぎた」と謝罪している。中国時報が伝えた。

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このほど閉幕した「3大映画祭」の一つ、第67回ベルリン国際映画祭では、SABU監督の「Mr.Long/ミスター・ロン」がグランプリを目指すコンペティション部門に出品された。主演は「レッドクリフ」などで知られる台湾の俳優チャン・チェンで、ミッションのため日本へやって来た台湾の殺し屋役。映画ではこの殺し屋・ロンが任務で重大なミスを犯したのち、出会った人々との交流を通じ、新たな生活を築いていく様子を描いている。

台湾の女優ヤオ・イーティー(姚以[糸是])が、ロンと深い関わりを持つようになるシングルマザーのリリー役を演じている。作品の中で、ロンがリリーに違法薬物をやめさせるために手を上げるシーンがあるが、この場面についてチャン・チェンがベルリン現地で謝罪。「本当に激しく殴りすぎた。改めて謝罪したい」と語ったが、ヤオ・イーティーは「私は皮膚がとても分厚いから大丈夫!」とユーモアを交えて返している。

1997年の映画「ポストマン・ブルース」をきっかけに、SABU監督の大ファンだったチャン・チェン。2015年の映画「天の茶助」のPRのため、SABU監督が台湾へやって来た時に面会し、それをきっかけに「Mr.Long/ミスター・ロン」のプロジェクトがスタートしたという。(翻訳・編集/Mathilda

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