二人とも「失恋症候群」…!バービーの服はピカチュー、ヴィックは顔中ぶつぶつ―台湾

Record China    2008年3月7日(金) 14時24分

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5日、台湾メディアによると、破局後「失恋症候群」のため、バービーはファッションもいまいち。ヴィックもホルモン失調により顔中吹き出物で、マスクが手放せないという。

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2008年3月5日、台湾メディアによると、破局した大物カップル、大Sことバービー・スー(徐煕媛)と仔仔ことヴィック・チョウ(周渝民)はそれぞれ深刻な「失恋症候群」に悩まされている。新快報の報道。

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先日、バービーは母親と外出した時、大きなサングラスをかけ、白黒のボーダーのパーカーを着ていたが、帽子には角が付いていて、まるで白黒版のピカチューかケロロ軍曹という驚くべきスタイル。だが、やせ細った身体にこのスタイルでは、かわいいというよりはちょっと笑えるといったところ。

あるメディアは、ヴィックと付き合っていた頃、バービーはいつも上品に装い、全身ブランドずくめだったが、別れた後は表面上、冷静なふりをしているが、傷ついた心を抑えているので、「失恋症候群」が出現、趣味まで悪くなってしまったと分析している。

一方、バービーと別れてから、ヴィックはホルモン失調に悩まされているという。2月29日、ヴィックは新作『痞子英雄』(チンピラ・ヒーロー)の役作りのために警察で2時間にわたり麻薬取締りについて講義を受け、銃器の取り扱いを学んだ。

ヴィックの顔をよく見ると、ハンチングの下の甘いマスクには吹き出物がくっきり。どうりで外ではマスクを絶対に外さず、ほこりだけでなく人目も避けているというわけだ。撮影が始まるまでの期間を利用して、ヴィックはデトックスを受けており、漢方薬を飲む以外にも、「美顔」に通っている。エステティシャンが毒素を搾り出すと、つるつるのもち肌に!医師の診断によると、ヴィックはホルモン失調のため長期の休養が必要とのこと。(翻訳・編集/YY)

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