「南京大虐殺」生存者が死去、存命者は71人に

Record China    2021年1月30日(土) 15時20分

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29日、澎湃新聞は、いわゆる「南京大虐殺」の経験者とされる女性が死去し、存命者が71人になったと報じた。

2021年1月29日、澎湃新聞は、いわゆる「南京大虐殺」の経験者とされる女性が死去し、存命者が71人になったと報じた。

記事は、南京大虐殺記念館のSNSアカウントが29日に発表した情報として、「南京大虐殺」を経験したという楊翠英(ヤン・ツイイン)さんが28日に95歳で死去したことを伝えた。

そして、楊さんが生前「1937年に旧日本軍が南京を占領した際に楊さんの両親が楊さんと弟、妹、おじを連れて難民キャンプに逃げ込んだものの、日本兵がキャンプに進入して父とおじ、祖父を連行し、刺殺した。その後母は難民キャンプ内で下の弟を出産したが、また日本兵がやってきて、泣き叫ぶ弟を踏み殺した」と証言していたことを伝えている。

楊さんはその後、失明した母と弟、妹とともに苦しい日々を過ごしたが、結婚して1男2女をもうけ、晩年は幸福で穏やかな日々を送っていたという。

記事は、楊さんの死去により、「日本軍による南京侵略被害者支援協会」が認定している「南京大虐殺」の生存者が71人になったと伝えた。(翻訳・編集/川尻

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