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現政権でもう5カ国…、台湾の断交が止まらない!―中国メディア

配信日時:2018年8月21日(火) 19時50分
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21日、観察者網は、この日発表された中米エルサルバドルとの断交で、台湾・蔡英文政権下での国交断絶国が5カ国に上ることを報じた。写真は台湾総統府。

2018年8月21日、観察者網は、この日発表された中米エルサルバドルとの断交で、台湾・蔡英文(ツァイ・インウェン)政権下での国交断絶国が5カ国に上ることを報じた。

記事は「台湾『断交史』」との見出しを掲げ、16年5月の蔡総統就任時に22カ国あった外交関係国が2年余りで17カ国に減ったことを説明。16年12月のサントメ・プリンシペを皮切りに、パナマ(17年6月)、ドミニカ共和国(18年5月)、ブルキナファソ(同)、エルサルバドルが断交国の列に加わったことを伝えた。

エルサルバドルとの断交により、台湾が外交関係を維持する国はベリーズ、グアテマラ、ホンジュラス、ニカラグア、ハイチ、セントクリストファー・ネイビス、セントルシア、セントビンセント・グレナディーン、パラグアイ、キリバス、マーシャル諸島、ナウル、パラオ、ソロモン諸島、ツバル、スワジランド、バチカンになるという。

記事はまた、「08年5月~16年5月の国民党・馬英九(マー・インジウ)政権での断交国は16年3月のガンビアただ1カ国」とも指摘し、馬政権当時は中台が「外交休兵」(外交停戦)状態だったこと、就任を控えた蔡氏への警告として馬総統(当時)の退任前に中国がガンビアとの国交回復に同意したことを説明した。(翻訳・編集/野谷

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