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180度変わった!安倍首相の国連演説に韓国メディアが注目、ネットは「まずは謝罪を」

配信日時:2018年9月26日(水) 21時40分
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26日、米ニューヨークの国連本部で開かれた国連総会での安倍晋三首相の演説について、毎日経済など複数の韓国メディアは「1年前とは180度違う態度をみせた」と伝えた。写真はニューヨークの国連本部。

2018年9月26日、米ニューヨークの国連本部で開かれた国連総会での安倍晋三首相の演説について、毎日経済など複数の韓国メディアは「1年前とは180度違う態度をみせた」と伝えた。

安倍首相は現地時間の25日に行われた演説で「北朝鮮の拉致、核・ミサイル問題の解決に向け不幸な過去を清算し、国交正常化を目指す日本の方針に変わりはない」とし、「北朝鮮の持つ潜在能力が発揮されるよう支援する」と述べた。また、「拉致問題を解決するため、北朝鮮との相互不信の殻を破り、新たなスタートを切る」とし、「金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長と直接向き合う用意がある」と強調した。

これについて、記事は「1年前の国連総会での演説と内容が180度変わった」とし、昨年の安倍首相の演説について「全体の約80%を使って北朝鮮の核・ミサイル開発を非難し、国際社会に北朝鮮に対する圧力の強化を呼びかけた」と説明した。今回の演説では、北朝鮮に関する内容が全体の約10%だった上、「(北朝鮮に対する)圧力」という表現も使われなかったという。

これに、韓国のネットユーザーからは「謝罪の言葉は?」「慰安婦問題と領土問題が解決しない限り、北朝鮮が日本と協力することはない」「北朝鮮は日本からもらえるものを全てもらい、謝罪も受けてから国交を結んでほしい」など、「歴史問題の解決を優先させるべき」と主張する声が多く上がっている。

その他にも「北朝鮮が日本を相手にするとは思えない」「安倍首相まで平和列車に乗り込んだ!でも急に変わった日本を北朝鮮が受け入れるだろうか?」など、日朝の国交正常化に否定的なコメントが目立った。(翻訳・編集/堂本

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人民網日本語版
2018年9月23日 16時0分
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