世界初、韓国の医療チームが動物・臨床試験に代わる「皮膚アバター」を開発=韓国ネット「韓国にはまだ希望がある」「次のノーベル賞は韓国が予約?」

Record China    2017年1月21日(土) 10時0分

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19日、韓国メディアによると、韓国の医療チームが、新薬や化粧品などを開発する際に動物実験や人間を対象とした臨床試験の代わりとなる「皮膚アバター」を世界で初めて開発した。これに、韓国のネットユーザーがコメントを寄せた。資料写真。

2017年1月19日、韓国・東亜日報によると、韓国の医療チームが、新薬や化粧品などを開発する際に動物実験や人間を対象とした臨床試験の代わりとなる「皮膚アバター(皮膚モデルのマイクロチップ)」を世界で初めて開発した。

ソウル大学病院整形外科のチェ・テヒョン教授チームと高麗大学のイ・サンフン教授チームは18日、直径約2センチのチップに人間の皮膚と同じ状態をつくった「皮膚アバター」を開発したと明らかにした。

皮膚アバターは新薬開発や化粧品の毒性試験で活用されるとみられている。大量生産が可能なため、数年間かかることもある臨床試験の期間を大幅に短縮できると期待されている。

この研究結果は、英科学誌ネイチャー系オンライン科学誌「サイエンティフィック・リポーツ」の最新号に掲載された。第1著者である高麗バイオ医工学科のイ・ゴンヒ研究員は、「すぐに実用化が可能なこのチップはアレルギー研究でも活用できる」と述べた。

この報道に、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せた。

「久しぶりの良いニュース。この開発によって、実験室で苦しみ犠牲となる動物がいなくなってほしい」

「韓国全体が難局に陥っている中でも、自分の分野で立派な成果を上げられる人がいる。韓国にはまだ希望がある」

「いつか、動物実験をしていた自分たちを恥ずかしいと思う日が来るだろう」

「科学技術は発展しているのに、政治だけは後進国のまま」

「皮膚疾患の治療に役立ちますように」

「科学界の快挙!動物の命を守ることにつながる。本当にうれしい」

「最近、韓国の科学は目覚ましい成長を遂げている」

「誇らしい。次のノーベル賞は韓国が予約した?」(翻訳・編集/堂本

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