「台湾総統のやり方を軽蔑」=独立反対団体、米国の宿泊先前で抗議―中国紙

Record China    2017年1月16日(月) 15時0分

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16日、環球時報によると、中米歴訪を終えて帰路に就いた台湾の蔡英文総統が経由地の米サンフランシスコに立ち寄った際、中国の国旗を掲げた華僑から抗議を受ける場面が見られた。写真は台湾総統府。

2017年1月16日、環球時報によると、中米歴訪を終えて帰路に就いた台湾の蔡英文(ツァイ・インウェン)総統が経由地の米サンフランシスコに立ち寄った際、中国の国旗を掲げた華僑から抗議を受ける場面が見られた。

中米4カ国の訪問を終えた蔡総統は現地時間13日夜にサンフランシスコに到着し、翌14日午前はシリコンバレーにあるツイッター本社を見学、昼には宿泊先のホテルで開かれたレセプションに出席した。台湾・中時電子報によると、ホテルの外には台湾独立に反対する現地の団体関係者らが集結し、200人近い参加者が中国国旗を手に「一つの中国、独立反対」を主張。現場には「一つの台湾、民主、自由を支持」と叫ぶ20人余りの蔡総統支持者の姿もあった。

抗議活動に参加した「北カリフォルニア州中国和平統一促進会」会長は環球時報の取材に対し、平和的な統一を希望する声がある一方で武力統一を求める同胞が増えていると説明、「トランプ氏の就任前を選んで経由という形で台湾独立をアピールするやり方は軽蔑されるものだ」と非難した。(翻訳・編集/野谷

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