ソウル市長、釜山慰安婦像訪問「日本はドイツのように謝罪せよ」=「これが国民の考え」「国家間の合意を履行するのが責任ある政府の姿」―韓国ネット

Record China    2017年1月15日(日) 18時10分

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14日、韓国・ファイナンシャルニュース他によると、ソウル市の朴元淳市長が、釜山の慰安婦少女像を訪問し、「日本はドイツのように謝罪せよ」と述べた。この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。写真はソウルの日本大使館前の慰安婦像。

2017年1月14日、韓国・ファイナンシャルニュース、イーデイリーによると、ソウル市の朴元淳(パク・ウォンスン)市長が、釜山の日本領事館前に設置された慰安婦少女像を訪問し、「日本は植民地支配と第二次世界大戦について、ドイツのように謝罪せよ」と述べた。

朴市長は、「少女像は民間が立てた民間の所有物で、政府が撤去を決定できない」とし、「平和の少女像が釜山市民によって、特に将来世代である大学生によって建設されたということに敬意と感謝の意を表する」と述べた。

また、15年12月の慰安婦問題日韓合意については、「主権国家として、果たして結ぶことができる条約なのか疑問を持っている」と指摘し、「特に密室による合意であることと、当事者である慰安婦の意思に完全に反する条約であることから、効力を発生させることはできない」と述べた。

さらに、朴市長は「隣国の被害と犠牲に対して、このように踏みつけ冒涜(ぼうとく)するようなことで、正常で正しい国家関係を樹立することはできないと思う」とし、「ドイツがしたように第二次世界大戦の全ての被害や犯罪について徹底的に反省し謝罪し、再発防止対策を立てなければならない」と述べた。

この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

「彼の言葉を聞くと、慰安婦被害者の尊厳が守られる国、常識と基本が生きている国であることを感じ、希望が持てる」

「釜山市に建てられた歴史的な証人となる少女像への正しい意見だ」

「これが韓国国民の大多数の考えだ」

「全ての事には国民の合意が必要だ」

「今からでも受け取った10億円を返して、慰安婦合意の撤回を申し入れろ」

「釜山まで行ったんだ。ほかに仕事はないのか」

「ソウル市長が何しに釜山に来た」

「こんな奴まで大統領選に出馬すると思うと情けない」

「世論に迎合する政治家。国際的外交感覚をお持ちでないようだ」

「『市民』の名を出せば、どんな像でも許可なしにどこに設置しても良いのか?」

「国家間の合意を忠実に履行するのが責任ある政府がすべきこと」(翻訳・編集/三田)

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