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日本企業が中国で世界初のキャンペーン=空気が汚ければ汚いほど割引します!

配信日時:2017年1月13日(金) 21時0分
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13日、大気汚染が深刻な中国で、PM2.5(微小粒子状物質)対策マスクを販売する日本の小林製薬が、ユニークなキャンペーンを行っている。
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2017年1月13日、大気汚染が深刻な中国で、PM2.5(微小粒子状物質)対策マスクを販売する日本の小林製薬が、ユニークなキャンペーンを行っている。

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中国本土では、PM2.5が非常に危険な数値で空気中を覆っており、人体へ与える影響は図り知れない。ところが、その環境に慣れてしまい、大気汚染への対策を取ろうとしない人も少なくない。

中国において、PM2.5の数値は毎日のように報道され、健康に害のあるレベルに達することも日常茶飯事。では、この刻々と変わるネガティブな数値を、エンターテイメントにすることで、人々に大気汚染とそのための策についてもっと関心を持ってもらえないだろうか?そんな想いから、小林製薬は「Air pollution Discount」と題したキャンペーンを行い、WEBサイトを開設した。キーワードは、「空気が汚ければ汚いほど、マスクが安くなる」。スマートフォンのGPS端末情報をもとに、該当エリアと時間に応じたPM2.5のデータをリアルタイムで取得。自分がいる場所の空気が汚ければ汚いほど割引額が大きいクーポンを発行され、より安価でマスクを手に入れられる仕組みだ。(編集/内山

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