韓国・釜山の地下鉄で壁から落ちた大型換気扇が直撃、あわやの事態に=「安全不感症では世界最高の国」「国中でたらめ」―韓国ネット

Record China    2017年2月13日(月) 21時50分

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12日、韓国第2の都市・釜山の地下鉄線路で、落ちてきた換気扇が走行中の列車に直撃する事故があった。写真は韓国の地下鉄。

2017年2月12日、韓国第2の都市・釜山の地下鉄線路で、落ちてきた換気扇が走行中の列車に直撃する事故があった。韓国・聯合ニュースなどが伝えた。

12日午後、釜山地下鉄1号線・党利駅の手前320メートル付近で線路上の右壁に設置されていた大型換気扇が外れ、走行中の列車を直撃した。これにより列車の先頭と2両目車両の進行方向右側の窓ガラス10枚が割れた。乗客2人が軽傷を負い、他の乗客1名が避難の際に打撲傷を負ったが、幸い大きな人的被害はなかった。

同路線では、火災など万一の事態に備えて地下路線内に引き込める空気の量を増やすための措置として、12日から10日間の日程で換気扇の取り換え作業が行われていた。同路線を運行する釜山交通公社によると、列車運行終了後の午前1〜4時の間に、外注業者が換気扇を大容量のものに交換する作業をしたが、追加の作業を行うため換気扇は仮固定状態だった。この状態で12日午前5時ごろから列車が運行を再開、時速50キロ程度で走行し強風が発生したため、固定が不十分だった大型換気扇が揺れてねじが緩み、最終的に外れたものとみられている。外れた換気扇は縦横2.4メートル、幅80センチほどの大きさだった。

この事故を受け、韓国のネットユーザーからは「安全不感症世界最高の韓国」「仕事を下請けや孫請けに丸投げにするからこんなことになる」「国中でたらめ」「まともなものが何一つない」など批判の声とともに、「なぜこんなとんでもない事故が韓国では常に起こるんだろう」と自国を憂う意見もあった。また一方で、「人命被害がなくてよかった」「危なかった、大惨事になるところだった」と犠牲者が出なかったことに安堵する声もあった。(翻訳・編集/三田)

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