朴大統領に美容施術の注射おばさん、その正体は73歳の前科者=韓国ネット「大統領府が犯罪者の遊び場に」「これが国といえる?」

Record China    2017年1月7日(土) 19時30分

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6日、韓国大統領府に頻繁に出入りし、朴槿恵大統領に美容施術を行っていたとされる注射おばさん「ペク先生」が、73歳の違法施術の前科者であることが分かった。これに、韓国のネットユーザーがコメントを寄せた。写真は韓国大統領府。

2017年1月6日、韓国・朝鮮日報によると、韓国大統領府に頻繁に出入りし、朴槿恵(パク・クネ)大統領に美容施術を行っていたとされる注射おばさん「ペク先生」が、73歳の違法施術の前科者であることが分かった。

ペク氏は2005年、ソウル論硯洞で約3年にわたり違法施術を行ったとして懲役1年6カ月、執行猶予3年、罰金200万ウォン(約20万円)の宣告を受けた。当時、ソウル中央地裁はペク氏を「無免許医療業者」とし、医者でないにもかかわらず営利を目的にプラセンタやロイヤルゼリーなどを注射し、3000万ウォン(約300万円)を稼いだと明らかにした。

これに先立ち、チョン・ホソン前大統領府付属秘書官の携帯電話からは「注射おばさんお入りです」という内容のメールが見つかっており、朴大統領が正式に任命された医師とは別に私的な診療をひそかに受けていたとの疑惑が浮上していた。最近デンマークで逮捕された崔順実(チェ・スンシル)被告(朴大統領の親友で国政介入事件の中心人物)の娘チョン・ユラ容疑者も、ペク氏を「ペク室長」と呼び、注射おばさんの存在を知っていると述べていた。

これについて、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せた。

「あきれた。大統領が前科者から施術を受けていたなんて。朴大統領に少しでも良心が残っているのなら、辞任してほしい」

「大統領府は何をする場所なのか…。だから国がこんなひどい状態なんだ。これでもまだ、朴大統領は罪を否定しているし。これが国といえるのか?」

「大統領府が犯罪者の遊び場になっていたなんて!」

「大統領が闇医者を助長する国。税金を払って生活する国民は一体何?」

「いくら秘密が好きな朴大統領でも、前科者はさすがにひど過ぎない?」

「本当に恥ずかしいこと。国会議員も入ることができない大統領府に一般人の闇医者が好き勝手に出入りしていたなんて」

「警備が甘過ぎる。北朝鮮のスパイにも簡単に入られてしまいそう」(翻訳・編集/堂本

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