韓国教授が「欧州で旭日旗使用が深刻」と焦り、抗議へ=韓国ネット「ナチスの被害を受けたのになぜ…」

Record China    2021年1月6日(水) 8時30分

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5日、韓国・スポーツ京郷は、世界のスポーツの現場で旭日旗デザインの使用が増えていると伝えた。写真はマドリードのサッカー専用スタジアムエスタディオ・サンティアゴ・ベルナベウ。

2021年1月5日、韓国・スポーツ京郷は、世界のスポーツの現場で旭日旗デザインの使用が増えていると伝えた。

世界旭日旗使用撲滅運動を行う韓国の誠信女子大学の徐敬徳(ソ・ギョンドク)教授は同日、SNSで「世界のスポーツ分野での旭日旗デザインの使用が深刻だ」と訴えた。メールやSNSで世界各国から旭日旗使用に関する情報提供を受けている徐教授は「昨年は約100件の情報提供があったが、そのうち半分以上がスポーツ分野で、日本を除くと欧州が多かった」と明らかにした。

また、「世界の人たちが注目する欧州プロサッカーリーグで旭日旗模様が使われていたほか、モータースポーツのヘルメットやユニフォームのデザインに使用された事例もあった」と説明。さらに「世界的なスポーツブランドのインスタグラムなどSNS上での使用も多かったが、多くのフォロワーを持つアカウントのため早急な措置が必要だ」と指摘した。

その上で「ただ批判するだけでなく、旭日旗を使用してはならない理由を正確に教えて再発を防ぐことが最も重要」と強調し、「昨年、欧州公式ウェブサイトのメイン画面に旭日旗模様を使用した世界的スポーツブランドP社にネットユーザーと共に抗議して修正させたように、今年も情報提供を受けた旭日旗デザインを地道になくしていく予定だ」と述べた。

これに韓国のネットユーザーからは「ナチスの被害を受けた国の人たちは分かってくれていると思っていたのに、欧州で使用が多いだなんて驚きだ」「欧州はなぜそうなのか。自分たちはナチス旗をさんざん批判するのに」「世界は旭日旗が軍国主義の象徴だということを知らないの?企業は基本的な情報すら確認せず使用しているの?」と驚く声や、「欧州の人は旭日旗=おしゃれなデザインと認識していることが問題」「欧州の人たちには、旭日旗をナチス旗に変えて見せるのが一番効果的」と指摘する声が上がっている。

そのほか「これからも協力、応援する」「今年はより多くの人に韓国の歴史を知ってほしい」「韓国の芸能人にも旭日旗を使用しないよう注意を呼び掛けるべきだ」などの声も見られた。(翻訳・編集/堂本

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