「人が変わってしまう…」水原一平、ギャンブル依存症の果て”米賭博と日本のヤミ賭博の違い”徹底解説「依存症で違法賭博をしている議員と出会った」 03-29 09:15
国交省が整備作業の透明化へ指針「第2のビッグモーター」を阻止[新聞ウォッチ] 03-29 09:16
大谷翔平「僕だけホームラン打てなかったんですけど、フフフ」 本拠地デビュー戦2安打に「質の高い打席」と満足感 03-29 09:19
中国不動産業界、低調な23年決算相次ぐ 2位万科は中核利益5割減 03-29 09:10
米メディア「中国人はiPhoneに飽きた?」=中国ネット「腎臓を売った人までいたよね」 03-29 09:03
≪中華ドラマNOW≫「陳情令」13話、洞窟に閉じ込められてしまう魏無羨と藍忘機=あらすじ・ネタバレ 03-29 09:01
「好きな人に求めるのはお金?人柄?」究極の二択に仲里依紗が回答!→「シリーズ化希望」「ホント勉強になる」の声続々 03-29 08:52
桜井日奈子、スイーツを頬張るも…まさかのリアクション!「ニヤリが可愛すぎ」「悪い顔も良い」ギャップにファン悶絶 03-29 08:51
大谷翔平、開幕戦前日は「3時間の昼寝」 韓国から帰国後…時差ぼけ対策は「睡眠の管理」 03-29 08:59
松井裕樹がメジャー初勝利!勝ち越し許すも打線が逆転→8回は3者凡退に、ダルビッシュ勝利消えた直後に粘投【MLB】 03-29 09:13

マーティン・スコセッシ監督は台湾にぞっこん!初のオール台湾ロケ映画「沈黙」が来年公開―台湾

Record China    2016年12月16日(金) 19時10分

拡大

15日、ハリウッド映画で初のオール台湾ロケを行った映画「沈黙−サイレンス−」のマーティン・スコセッシ監督が、再び台湾を訪れることがが明らかになった。写真はマーティン・スコセッシ監督。

(1 / 2 枚)

2016年12月15日、ハリウッド映画で初のオール台湾ロケを行った映画「沈黙−サイレンス−」のマーティン・スコセッシ監督が、再び台湾を訪れることがが明らかになった。三立新聞網が伝えた。

その他の写真

「タクシードライバー」「ディパーテッド」など数多くの秀作で知られる巨匠マーティン・スコセッシ監督の最新作。遠藤周作氏の小説を映画化したこの作品は、キリスト教が禁止された17世紀の日本を舞台に、厳しい弾圧にさらされる宣教師たちを描いている。日本では1月21日から、台湾では2月17日から公開予定となっている。

ハリウッド映画では初めてオール台湾ロケが行われた同作。もともとは台湾出身のアン・リー(李安)監督がスコセッシ監督に台湾で映画を撮るよう強く勧めたのがきっかけと言われている。しかし、台湾に長期滞在したスコセッシ監督はすっかり台湾の美しい風景、人の温かさに魅せられたようで、たっての願いで来月18日に再び台湾入りすることが明らかになった。

台湾メディアによると、1月19日にプレミア上映が行われ、この席にスコセッシ監督が出席。アンドリュー・ガーフィールド、アダム・ドライバー、リーアム・ニーソンの主演俳優3人もそろって出席するのかは、今のところ明らかになっていない。(翻訳・編集/Mathilda

この記事のコメントを見る

レコードチャイナでは在宅翻訳者コラムニスト中国語ガイドを募集しています。

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携