加オンタリオ州、西側政府初の南京大虐殺記念日の樹立を検討―米メディア

Record China    2016年12月13日(火) 19時10分

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12日、カナダのオンタリオ州議会は、毎年12月13日を南京大虐殺記念日とすることを検討している。写真は中国の南京大虐殺記念館。

2016年12月12日、カナダのオンタリオ州議会は、毎年12月13日を南京大虐殺記念日とすることを検討している。8日に2回目の審議が満場一致で承認されており、3回目の審議が通過すれば、同州はそのような記念日を採用する最初の西側政府になる。米政府系放送局ラジオ・フリー・アジア(RFA)の中国語サイトが伝えた。

主導する中国系のスー・ウォン(Soo Wong)議員は「カナダで最も多様な州の一つであるオンタリオ州は包括的社会として認識されている。アジアにおける第2次世界大戦の残虐行為について、東アジアからの移民の多くはよく理解しているが、オンタリアンやアジア系の若者はそうした歴史の真相になじみがない」と指摘。毎年12月13日を南京大虐殺記念日とすることは、多くの人にそうした歴史を理解する機会を提供するという意味で意義があるとしている。(翻訳・編集/柳川)

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