<点描・北京五輪>朝倉浩之の眼:飛び込みW杯が間もなく開催。早くもチケットフィーバー激化

Record China    2008年2月18日(月) 9時41分

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五輪テスト大会の一つ「第16回飛び込みW杯(北京・19日から25日まで)」が国家水泳センター「水立方」で間もなく開催される。写真は同センター。

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五輪テスト大会の一つ「第16回飛び込みW杯(北京・19日から25日まで)」が国家水泳センター「水立方」で間もなく開催される。

大会には、「ドリームチーム」で臨む中国を始め、56の国と地域から296人が出場。前回の競泳オープンで初お目見えした『水立方』での二つ目の大会となる。

今大会は、五輪テスト大会であると同時に、北京五輪の出場資格を争う予選もかねており、中国のトップ選手、郭晶晶、呉敏霞、王峰らを始め、世界トップレベルの選手たちがそろい踏みする大会となる。

山東省で冬合宿を張っていた中国代表チームは昨日、北京入りし、今日は郭晶晶らがプールに姿を見せ、会場で最初の調整を行った。

中国のお得意種目、おまけに話題の国家水泳センターでの開催とあって、現地での入場チケット発売開始初日となった16日は、チケット売り場で、2時間以上の行列が出来るなど、フィーバーぶりを見せた。一部の人は朝4時から並んでいたという。

この人気ぶりを受け、開催側も急遽、発売数を予定より増やすことを決定したが、それでも、窓口、インターネット、電話販売とも、いずれも、チケットは全て売り切れとなった

チケット料金は予選でも最高80元(1300円)、決勝は最高が150元(2400円)とかなりの『強気な設定』だが、「オリンピック気分を一足早く味わいたい」という北京のスポーツファンにとっては、決して高くはない金額のようだ。

<注:この文章は筆者の承諾を得て個人ブログから転載したものです>

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■プロフィール:朝倉浩之

奈良県出身。同志社大学卒業後、民放テレビ局に入社。スポーツをメインにキャスター、ディレクターとしてスポーツ・ニュース・ドキュメンタリー等の制作・取材に関わる。現在は中国にわたり、中国スポーツの取材、執筆を行いつつ、北京の「今」をレポートする中国国際放送などの各種ラジオ番組などにも出演している。

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