<ギョーザ事件>天洋食品「我々こそ最大の被害者」、損害賠償請求も辞さず―中国

Record China    2008年2月16日(土) 12時39分

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15日の記者会見で、天洋食品の工場長は「今回の事件で当社は巨額の損失を蒙り、信用も著しく傷つけられた」と語り、関係方面に損害賠償を求める可能性も排除しないことを示したという。写真は遼寧省の警察部隊で旧正月のお祝いのために準備された餃子。

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2008年2月15日に開催された記者会見で、天洋食品の底夢路(ディー・モンルー)工場長は「今回の事件で当社は巨額の損失を蒙り、信用も著しく傷つけられた」と語り、真相が解明された後、関係方面に損害賠償を求める可能性も排除しないことを示したという。「中国新聞網」が伝えた。

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底工場長は記者会見で「これまでの各方面の調査で、当社の生産、貯蔵などの過程に問題がまったくないことがはっきりしている。国家質量監督検査検疫総局と河北省輸出入検査検疫局のサンプル検査でもいずれもメタミドホスは検出されていない」と工場の管理体制に問題がないことを訴えた。

また、「当社は河北省輸出入グループに所属する国有企業で、設立以来、賃金の未払いや従業員の権利を侵害する案件は一度も発生していない。従業員の待遇は同業者の平均よりも高いし、ここ数年労働争議も発生していない」と従業員との関係にも問題がないと主張。

さらに「今回の事件で当社は経済的に巨額の損失を蒙っただけでなく、名声や信用も著しく傷つけられた」と語り、真相が解明された後、関係方面に損害賠償を求める可能性も排除しないことを示し、同社が被害者の立場であることを強調した。(翻訳・編集/HA)

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