<旧正月>観光業が大繁盛!中国本土の観光客がつめかけ人民元をまく!―香港

配信日時:2008年2月13日(水) 17時14分
<旧正月>観光業が大繁盛!中国本土の観光客がつめかけ人民元をまく!―香港
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旧正月の休暇中に香港に買い物ツアーに訪れる中国本土の観光客が増えている。株などで儲けた彼らはブランド品や時計の購入が目的だ。買い方は激しく、品切れの店も出るほど。中国の景気のよさがうかがわれる。
2008年2月11日、新快報の報道によると、新年早々、香港の観光業が勝ち名乗りをあげた。春節(旧正月)の休暇を利用して香港に買い物ツアーにやって来た中国本土のお金持ちは半端ではない買い方を見せ、ブランドショップでは在庫が尽きるほどだった。

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10日、尖沙咀(チムサアチョイ)の路上には行列ができ、活況を見せるとともに、中国本土からの観光客の買い物の様子に人々は舌を巻いた。

青島からルイ・ヴィトンのバッグを目的にやって来た男性。07年に株で儲け、3〜4日で20万元(約300万円)使うつもりで香港にやってきた。しかし、目的の品は自分よりも一足二足早くやってきた人に買い漁られており、「がっかりした」という。

杭州出身の女性は家族5人で来港。着いてすぐさまブランド時計店に向かった。店に入るやオメガの時計を2つ、21万元(約315万円)相当を購入。「中国本土で買うよりも品質が保証されていることに加え、人民元の上昇のため、香港で買うほうが数千元得」だという。さらにブランド時計は価値の上昇もあるとか。

瀋陽出身の男性はブランド品に興味はない。5万元(約75万円)で酒を購入したほか、香港の美食を味わった。「香港の食材は安心」だとか。

10日は旧暦の1月4日にあたる。路上に人があふれ、免税店も物凄い繁盛の様子。帰路につく観光客のスーツケースには化粧品と香水が詰め込まれていた。(翻訳・編集/小坂)
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