冬季五輪効果でウインタースポーツ人気高まる、6年でスキーヤーが倍増―中国

人民網日本語版    2016年11月28日(月) 16時0分

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雪の季節の到来とともに、河北省張家口市崇礼にあるスキー場の多くが営業を開始し始めている。写真は河北省のスキー場。

雪の季節の到来とともに、河北省張家口市崇礼にあるスキー場の多くが営業を開始し始めている。ウインタースポーツのシーズンは到来したばかりにもかかわらず、各スキー場ではお得なキャンペーン価格を打ち出しており、北京から多くのスキーヤーが訪れている。実際、各スキー場の駐車場に停まっている車の9割が北京ナンバーだった。

これから先1カ月ほどの間に、北京のスキー場は次々と営業を始め、より多くの市民がエキサイティングで爽快感ある雪上のスポーツを近場で楽しめるようになる。

各種統計データによると、2015年年末までに、中国のスキー場数は568カ所にまで増加し、スキーをする人は延べ1000万人を突破した。2022年冬季五輪の招致成功後、中国人のウインタースポーツに対する興味や関心がさらに高まっている。公表されたデータによると、2012年から13年では、崇礼スキー場における冬季の来場者数は101万6000人で、2015年から16年では、来場者数はすでに205万人となっており、その増加率は101.8%にまで達した。各大型スキー場では、マジックカーペット(スノーエレベーター)や造雪機、圧雪車の数を倍増させている。冬季五輪の招致成功がきっかけとなり、中国独自の「ウインタースポーツ文化」が生まれつつある。(提供/人民網日本語版・編集/YK)

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