韓国大統領府「朴大統領は現状況の厳しさを深く認識」、退陣は考慮せず=韓国ネット「まだ自分を大統領だと?」「実際は国民の多くが許している」

Record China    2016年11月14日(月) 20時50分

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13日、韓国メディアによると、韓国大統領府は同日、約100万人が参加した12日の朴槿恵大統領の退陣を求める大規模集会について、「朴大統領は国民の声を重い気持ちで聞き、現在の状況の厳しさを深く認識している」と明らかにした。写真は12日の大規模集会。

2016年11月13日、韓国・MBCによると、韓国大統領府は同日、約100万人が参加した12日の朴槿恵(パク・クネ)大統領の退陣を求める大規模集会について、「朴大統領は国民の声を重い気持ちで聞き、現在の状況の厳しさを深く認識している」と明らかにした。

大統領府のチョン・ヨングク報道官は同日、報道陣に対し「朴大統領は大統領としての責任を果たし、国政を正常化するために苦心している」と述べた。また、現時点で「朴大統領の下野」は考慮対象ではなく、新首相の推薦や新首相主導の民心調査など、朴大統領が提示した政局解決法を実践するための方策作りに注力していると明らかにした。

こうした中、朴大統領が近く、新たな国民向け談話を発表するとの予想が出ている。大統領府関係者は、談話には事実上の第2線への後退や新首相主導の国政運営などが盛り込まれる可能性が高いと説明した。また、検察の捜査で朴大統領に対する疑惑がどのように結論付けられるかが、朴大統領の今後の動きに大きな影響を及ぼすだろうと明らかにした。

これについて、韓国のネットユーザーからは以下のようなコメントが寄せられた。

「100万人の国民は遊ぶために集まったのではない。すぐに退陣するべきだ」

「談話はいらない。退陣してほしい」

「大統領府が爆破される前に辞任した方がいい」

「まだ自分を大統領だと思っているの?」

「現在の状況の厳しさを認識できていなかったら大問題。当たり前のことを言うのではなく、今後どうするのかを具体的に話してほしい」

「メディアが大げさに報道しているだけで、実際は国民の多くがすでに朴大統領を許している」

「韓国の人口は5000万人!。100万人が集まったからといって退陣したら、それは民主主義ではない」(翻訳・編集/堂本

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