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韓国・平昌五輪成功への最大の壁は、さっぱり盛り上がらない国内世論=韓国ネット「今からでも諦めた方が得」「やっぱり無理し過ぎだったよ」

配信日時:2016年11月11日(金) 7時20分
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10日、韓国メディアによると、開催まで500日を切った18年の平昌冬季五輪だが、韓国国内はもちろん地元の江原道でも盛り上がりがみられないという問題に直面している。資料写真。

2016年11月10日、韓国・聯合ニュースなどによると、開催まで500日を切った18年の平昌冬季五輪だが、韓国国内はもちろん地元の江原道でも盛り上がりがみられないという問題に直面している。

江原道議会のパク・ユンミ議員は10日、道庁所在地である春川や道内の都市・原州などで「少なくとも動きがあるべきなのに、関心もないようで心配だ」とし、「皆が深刻に悩み提案すべきだ」と述べた。同じく道議を務めるキム・ヨンネ平昌冬季五輪支援特別委員長も「平昌五輪の成功開催に最も重要な事案はまさに“ブームの醸成”」とし、道議会が全国巡回広報団を運営する計画を明らかにした。

五輪への認知度や関心が国内でも低いことを懸念する道関係者の一人は「誘致以降、予算問題や環境破壊などの論議で形成された否定的な世論が主な理由とみている」とした上で、最近韓国全土を襲った朴槿恵(パク・クネ)大統領の親友による国政介入疑惑の影響も「無視できない負担になっている」と付け加えた。

道では来年1年間を通じてブーム醸成に向け行政力を結集する計画だ。広報予算は大幅に増やした今年でも30億ウォン(約2億7500万円)と決して潤沢とは言えないが、道関係者は「道としては死を覚悟するほどの全力を尽くして五輪を成功させねばならない」と話している。

記事には韓国のネットユーザーがさまざまなコメントを寄せているが、やはり「冷めた世論」をうかがわせる声が目立つ。

「いいから五輪は返納して」

「ソチ五輪の5倍以上はいいかげんなものになると思う。名前は冬季五輪だけど、実態は江原道民スポーツ大会レベルだろう」

「誘致に最初に失敗した時に諦めるべきだった。そこをロビー活動までして誘致に成功しても、どうなるものでもなかったんだよ」

「誰かの個人的な金もうけのために開催するものだから興味がない」

「『崔順実(チェ・スンシル)五輪』なんてなかったことにして、日々の仕事を頑張ってくれ」

「人口20万の江陵(江原道の都市)にスケートリンクを5つも造ってるなんて、さすがに狂ってる」

「今からでも諦めた方が得。崔順実と関係した不正事業に誰が拍手を送って応援すると思う?終わってから無用の長物を管理するのも大変だし」

「朴槿恵と崔順実でなんとかしてくれ。いずれにしても僕とは関係のない大会だ」

「ものすごい赤字になりそう。やっぱり無理し過ぎだったよ」(翻訳・編集/吉金

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