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近代中国に最も大きな損害を与えたのは日本ではなくあの国だった!?中国ネットからは賛否両論の声

配信日時:2016年10月29日(土) 20時0分
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28日、中国のポータルサイト・今日頭条が、近代中国に最も損害を与えた国は日本ではないとする記事を掲載した。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

2016年10月28日、中国のポータルサイト・今日頭条が、近代中国に最も損害を与えた国は日本ではないとする記事を掲載した。

記事は、中国の近代史は、清王朝末期より列強に侵略された恥辱の歴史だったと指摘。中でも中国に大きな損害を与えたのは日本であることは間違いないものの、最も大きな損害を与えたのはロシアであると主張した。

その理由について記事は、ロシアによって多くの領土が奪われたことを指摘。1945年までに588万平方メートルの土地が奪われ、モンゴルも外モンゴルが中国から離れる結果になったとして、ロシアが中国に最も大きな損害を与えたと論じた。

これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「ロシアは東へ西へと領土を常に拡張しているからな」

「領土に対する欲求がロシアは強烈だ。しかもロシアが求めるのは土地だけで、そこに住む住民は求めていない」

「ロシアとは無頼者の国だからな」

「日本は中国を侵略したが、結果的に1寸の土地も得なかった。でもロシアは400万平方メートルの土地を奪った」

「これがロシアの本性」

「この事実を知ったとしても、多くの中国人はロシアを支持する」

「それでも中国には親ロシア派が多い」

「近代中国に最も大きな損害を与えたのは日本以外のなにものでもない」

「ロシアが占拠した土地は国境のはずれの地域。日本が侵略したのは中国の豊かな土地で、中国の近代化を阻んだ」(翻訳・編集/山中)

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