Record China

ヘッドライン:

日韓「軍事情報保護協定」、年内にも締結か―韓国メディア

配信日時:2016年10月29日(土) 14時40分
拡大
2016年10月28日、韓国・聯合ニュースによると、米軍の地上配備型ミサイル迎撃システム(THAAD)韓国配備に向け、韓国政府関係者は27日、同政府が年内にも日本との「軍事情報保護協定」の締結を目指すことを決定したと明らかにした。環球時報(電子版)が伝えた。

韓国ニュース通信社によると、韓国外務省の趙俊赫報道官は同日、北朝鮮の核と弾道ミサイルの脅威に対抗するため、日本との軍事情報共有に向けた協定の年内締結を目指すと表明。日米韓3カ国の協力のもと、日韓の軍事情報共有を強化するとした。

日韓は12年、李明博(イ・ミョンバク)政権時に同協定の締結を推進したが、韓国国内で「密室協議」との批判が高まり、協議は棚上げされていた。これまで日本側は一貫して協議の推進を求めてきたが、今回も韓国政府は世論の反対を懸念しているとみられる。(翻訳・編集/大宮)
中国や韓国の専門知識を生かしませんか?
レコードチャイナではコラムニストを募集しています。
どしどしご応募ください!応募はこちら

関連記事

日韓の軍事情報協定、なぜ4年ぶりに協議を再開?=韓国ネット「領土問題が解決していないのに」「また日本に甘く見られる…」

27日、韓国メディアによると、韓国政府が4年前に締結直前で延期となった日本との軍事情報包括保護協定の締結に向けた協議を再開することを決めた背景について、専門家らは「何よりも北朝鮮の核・ミサイルの脅威に対応するため」とみている。資料写真。

Record China
2016年10月27日 21時20分
続きを読む

韓国の報道は理解できない=「中国が訪韓客を減らすよう指示」に中国関係者が口をそろえて反論―中国メディア

25日、高高度防衛ミサイル(THAAD)の配備問題をきっかけに中韓関係が冷え込んでおり、このほど韓国メディアは中国当局が訪韓中国人観光客を減らすよう関連各所に指示したと伝え、注目を集めた。写真は韓国・ソウル。

Record China
2016年10月26日 19時10分
続きを読む

厳選!ザ・ワールド動画

ランキング