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韓流ドラマに買い手つかない?「韓流禁止令」の影響大きく、話題作が三重苦―台湾メディア

配信日時:2016年10月27日(木) 21時40分
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26日、中国で今年夏に登場した「禁韓令(韓流禁止令)」の影響で、イ・ヨンエやイ・ミンホら人気韓流スターの最新作が三重苦の被害に遭っている。写真1枚目はイ・ミンホ、2枚目はチョン・ジヒョン。
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2016年10月26日、中国で今年夏に登場した「禁韓令(韓流禁止令)」の影響で、イ・ヨンエやイ・ミンホら人気韓流スターの最新作が三重苦の被害に遭っている。東森新聞網が伝えた。

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「禁韓令」とは文字通り、韓流を中国市場から排斥するための指令だ。米軍の「高高度防衛ミサイル(THAAD)」の配備を決めた韓国に対し、中国が報復行動の一つとして、韓流の締め出しをスタートさせたと話題になったのは今年8月のこと。それ以来、韓流スターの中国での活動がかなり制限されている。

この影響で、話題作でさえ買い手がつかないと報じられている。代表的なものが、「チャングムの誓い」で知られるイ・ヨンエ、人気俳優ソン・スンホンが主演の「師任堂(サイムダン) 色の日記」と、チョン・ジヒョンとイ・ミンホが主演の「青い海の伝説」だ。「禁韓令」そのものだけでなく、その影響で中国での審査がより厳しくなること、さらに版権価格が下落する危機にあるため、これらの作品が三重苦にさらされていることが明らかになった。

なお、「青い海の伝説」の版権価格については現在、1話につき1600万台湾ドル(約5300万円)、全20話で3億2000万台湾ドル(約11億円)と報じられている。

「師任堂 色の日記」は、日本や東南アジアなど約10カ国・地域での放送が決定しているが、中国での放送は未定。「青い海の伝説」も同じく未定となっている。(翻訳・編集/Mathilda

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