なぜ中国ではごみの分別が進まないのか?「分別の前にごみをごみ箱に捨てるだけで立派」「多党制にしたらごみの分別をしてやる」―中国ネット

Record China    2016年10月22日(土) 16時10分

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20日、中国メディアの財経網が、中国でごみの分別が普及しない理由について分析する記事を掲載した。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

2016年10月20日、中国メディアの財経網が、中国でごみの分別が普及しない理由について分析する記事を掲載した。

記事によると、中国は2000年からごみの分別制度を実施。この16年間で各地の地方政府がさまざまな方法を試みたものの。ごみの分別は普及していないという。

その理由について記事は、住民のごみ分別に対する意識が低いという住民自身の問題、ごみを分別して出してもごみ回収の時には一緒にしてしまうというごみ分別制度そのものの問題、さらには、賞罰制度や宣伝が欠けていることも関係しているという。

これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「信号を守るという簡単なことすらできないんだ。もっと煩雑なごみの分別なんていうまでもない」

「分別などという前に、ごみをごみ箱に捨てるだけで相当立派なことだ」

「すべては国民の民度ゆえだ」

「今の中国人の民度では無理だ。20年後ならできるかもしれない」

「民度が低いのではなく、ごみの分別方法をきちんと教えることが重要だと思う」

「日本の経験なんて絶対に学ばない。中国には特色あるごみの捨て方というものがあるのだ」

「多党制にしたらごみの分別をしてやるよ」

「ごみを捨てる時は分別しても、収集車が一緒にして持って行くからな」

「ごみ集積所ではまとめて一緒に燃やすのに、分別なんて意味があるのか?」(翻訳・編集/山中)

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