<バドミントン><続報>韓国オープン乱闘騒ぎ、それぞれの言い分―中国

配信日時:2008年1月29日(火) 17時46分
<バドミントン><続報>韓国オープン乱闘騒ぎ、それぞれの言い分―中国
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29日、バドミントンの「韓国オープン」で27日に起きた「乱闘未遂事件」について、当事者双方の言い分が明らかになった。双方ともに「先に手を出したのは相手」と言って譲らない様子。果たして事件の真相は?
2008年1月29日、バドミントンの「韓国オープン」で27日に起きた「乱闘未遂事件」について、当事者双方の言い分が明らかになった。双方ともに「先に手を出したのは相手」と言って譲らない様子。果たして事件の真相は?広州の「大洋ネット」が伝えた。

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27日のバドミントン韓国オープン決勝戦で、世界ランク1位の中国の林丹(リン・ダン)選手が主審の判定に抗議した際、韓国チームの李矛(リー・マオ)コーチにラケットを投げつけ乱闘騒ぎに発展しかけた事件。

以下に双方の言い分を紹介しよう。

▼林選手は事件の背景についてこう語る。「私が判定の抗議のため主審席に向かうと、韓国チームの李コーチが突然私を指差しながら『何でもかんでも抗議するな』という内容の暴言を吐いてきました。仮にも同じ中国人が、韓国チームのためにあんな汚いやり方をするなんて我慢なりませんでした」。どうやらこれが“キレ”た原因らしい。

また「私を助けに飛んできた鐘波(ジョン・ボー)コーチが、李コーチに突然押されました。先に手を出したのは李コーチの方です」とあくまでも非は相手にあることを強調。鐘コーチも「林丹が投げたラケットは李コーチには当たらなかった。ラケットが折れたのは、林が自らへし折ったんです」とこれを援護した。

▼一方の李矛コーチ、「あんな野蛮な選手は今まで見たことがない!」と憤慨する。韓国メディアもこぞって「中国人選手の質の悪さ」を報道。「最初に鐘コーチから手を出してきたから、私もやり返した。神聖なコートであんなことが起こるなんて、とても残念だ」と食い違いを見せた。

林選手は騒ぎの影響でこの試合に負け、結局優勝を逃している。(翻訳・編集/NN)
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