世界の奇特な入浴方法8種のうち日本が半分を占める=「資源と食べ物を粗末にしている」「日本人は奇特なものを発明するのが得意」―中国ネット

Record China    2016年9月27日(火) 14時50分

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26日、中国のポータルサイト・今日頭条が、世界で最も奇特な入浴方法8種について伝える記事を掲載した。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

2016年9月26日、中国のポータルサイト・今日頭条が、世界で最も奇特な入浴方法8種について伝える記事を掲載した。

記事によると、世界で最も奇特な入浴方法とは、別府の砂風呂、箱根のカレー風呂、ビール風呂、ワイン風呂、アゼルバイジャンの石油風呂、中国四川省の真っ黒な泥風呂、北京の牛乳風呂、米国フロリダ州のトマト風呂の8種類で、日本がそのうち半分を占めた。

これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「なんだかもったいないような感じがする」

「資源と食べ物を粗末にしている!」

「俺は節水のために水を使わずに体を洗っているが」

「やっぱり日本人は奇特なものを発明するのが得意だと思う」

「こういう奇特な遊び方の研究は日本人が最も得意とするところ」

「どうやら俺は普通のシャワーが一番お似合いのようだ」

「中国の二つは割と正常な入浴方法だと思う」

「ワインと牛乳風呂なら受け入れられる」

「ワイン、牛乳、ビールは許容できるが、公共の場所は不衛生だから絶対に無理」

「これってあの伝説の酒池肉林?」

「煙草をふかしながらの石油風呂が一番気持ちよさそう」

「石油風呂って、浸かった後にどうやって体を洗うんだろう」

「砂風呂はまるで墓場のように見えるのだが」

「一番すごいのは唐辛子風呂だろう」

「日本人は唐辛子風呂に入ったらいいと思う」(翻訳・編集/山中)

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