米バンドが華人への強盗や窃盗奨励か、華人団体が非難の声「侮辱している」、FBIが調査へ―中国紙

Record China    2016年9月23日(金) 12時30分

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22日、米国のバンド「YG」がネット上に掲載した曲が「華人を侮辱している」として、米国やカナダの華人社会が反発している。写真は中国系住民の多く住むニューヨークのフラッシング。

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2016年9月22日、環球時報(電子版)によると、米国のバンド「YG」がネット上に掲載した曲が「華人を侮辱している」として、米国やカナダの華人社会が反発している。

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問題となっているのは、YGの「Meet the Flockers」。華人居住区でいかに窃盗が多いかをつぶさに歌っている。歌詞ではある家に車で乗り付け、ドアのベルを鳴らし、家に人がいないことを確認し「ゲームを始める」過程が描かれる。ミュージックビデオでは2人組の窃盗犯が家に入り込む際、家の門には華人の家を感じさせる張り紙が貼ってあるのが映し出される。いずれも華人の家をターゲットに窃盗を奨励するような内容に受け取れる。

2年前にこの曲がネットの動画サイトにアップされると、これまでに約15万人が再生。しかし、米華人団体が「華人に対する強盗を奨励している」と強く批判。米連邦調査局(FBI)関係者も「差別を肯定している」として調査を開始する方針を示した。(翻訳・編集/大宮)

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