<中国人観光客が見た日本>私が日本で必ずドラッグストアに立ち寄る理由

Record China    2016年10月22日(土) 12時0分

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12日、「日本に行くたびにドラッグストアに立ち寄る」と語る中国人の女性が、その理由を文章につづっている。資料写真。

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2016年10月12日、「日本に行くたびにドラッグストアに立ち寄る」と語る中国人の女性が、その理由を文章につづっている。

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私は過去に3回日本を旅行したが、ドラッグストアには毎回必ず立ち寄っている。たいていのお店は入り口付近に人気商品を並べているから、何を買ったらよいか分からない人でもそこにある商品を選べばまず間違いはない。観光地にあるお店だったら店内に中国語で書かれた案内があることも。中には中国語が話せる店員もいて、日本のドラッグストアは私たちを「神様になった気分」にさせてくれる。

日本を訪れる多くの中国人は目薬を好んで買っている。なぜなら種類が豊富で、眼精疲労や充血などさまざまな症状に合わせた商品があるからだ。私もたくさん購入し、祖父母、両親、兄弟にそれぞれプレゼントしている。値段は全然高くないし、誰に贈っても失敗はない。しかも先日は1個200円という目薬を見つけた。人民元に換算すると12元ほど。いまどき中国で12元で買える物なんて限られている。贈り物だったらなおさら見つけるのは困難だろう。パソコンやスマートフォンを頻繁に使う現代人にとって目薬はやっぱり気の利いた贈り物なのだ。

そして日本のドラッグストアは訪日中国人客の多くが女性であることに目を付け、数多くのダイエット商品やパックを取り揃えている。効果のほどは分からないが、私もダイエット中の友人から腸をきれいにする商品を買ってくるよう頼まれたことがある。パックは想像を超える種類の多さで、毎回これまで使ったことのないパックを1、2箱試してみることにしている。

私が個人的に最も気に入っているのは肩こりや筋肉痛に効く塗り薬や熱が出た時のための冷却シート、液体ばんそうこう、それから女性の不調を整えてくれる「命の母」だ。毎回どっさり購入するのだが、そのたびに「日本の商品開発はこんなにも緻密。中国のメーカーもいつかこのレベルに達することがあるのだろうか」と考えてしまう。

いろいろとつづってきたが、結局のところ日本のドラッグストアは中国人女性の心をがっちりつかんでいるということだ。中国で家を切り盛りするのはほとんどが女性。女性が店内で買い物に励んでいる間、男性は入り口で携帯でもいじっておとなしく待つしかないのだ。(翻訳・編集/野谷

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