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1月19日から翌20日早朝にかけ、河南省、湖北省、安徽省などで大雪を観測。中央気象台は20日、大雪警報を発令した。写真は貴州省。木は雪と氷で真っ白に覆われた。
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中国新聞社の報道によると、2008年1月19日から翌20日早朝にかけ、河南省、湖北省、安徽省などで豪雪が観測された。中央気象台は20日、「降雪は今後も継続する」として大雪警報を発令した。
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20日夜の予報によると、今後3日間にわたり、中国中部は雪と雨に見舞われるもよう。特に河南省東南部、江蘇省中北部、安徽省中北部、湖北省東部では大雪になる可能性が高い。
中央気象台は、積雪により交通、電力、通信に支障が出る可能性があるとして警戒を呼び掛けている。(翻訳・編集/KT)
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