小学生時代がクリエイティブな想像力を育む黄金期―中国紙

人民網日本語版    2016年8月23日(火) 3時0分

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中国科普研究所科学教育チームは、ウィリアムスとトランスの創造的思考テストの想像力推測の内容と方法を参考にし、最終的にクリエイティブな想像力試験表を形成した。資料写真。

子供の学習で、クリエイティブな想像力は不可欠な要素だ。数学を学ぶ時には、十分な時間と、事物・数量の変化関係への想像力が必要だ。幾何学を身につけるためには、正確な空間想像力が必要だ。物理を学ぶ時には、豊富な想像力がなければ力学の世界を構築できない。科学者になりたければ、さらに想像力が必要だ。光明日報が伝えた。

中国科普研究所科学教育チームは、ウィリアムスとトランスの創造的思考テストの想像力推測の内容と方法を参考にし、最終的にクリエイティブな想像力試験表を形成した。さらに2万人以上の生徒を対象にテストを行い、中国の6−18歳の青少年のクリエイティブな想像力の発展状況を導き出した。テスト結果によると、小学1−6年生はクリエイティブな想像力の成長が最も著しく、中学1−3年生は緩やかになり、高校1−3年生は安定的になる。つまり、小学生の頃が、青少年がクリエイティブな想像力を育む最良の時期であることが分かる。

中国科普研究所の李秀菊副研究員は、子供のクリエイティブな想像力を育むため、保護者に▽子供に高品質の読書をさせる▽子供の想像力を育むため習い事などに参加させる▽子供を連れて科学技術館や博物館を見学する▽子供を連れて旅行する――といった方法を提案している。(提供/人民網日本語版・編集/YF)

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