新型ミサイル護衛艦「淮安」が東海艦隊に就役―中国

人民網日本語版    2016年8月14日(日) 4時30分

拡大

新型ミサイル護衛艦「淮安」の就役式典が午前10時に浙江省舟山の某軍港で行なわれた。「淮安」は海軍東海艦隊に正式に就役した。

(1 / 3 枚)

新型ミサイル護衛艦「淮安」の就役式典が午前10時に浙江省舟山の某軍港で行なわれた。「淮安」は海軍東海艦隊に正式に就役した。中国海軍網が伝えた。

その他の写真

「淮安」は中国が独自設計した新型ミサイル護衛艦で、総合作戦能力が高く、「海上の軽騎兵」と呼ばれる。式典では東海艦隊某水警区の羅仙林司令官が艦名とペナント・ナンバーを発表。東海艦隊の支天龍副司令官が軍旗、海軍軍旗、命名証書を授与した。(提供/人民網日本語版・編集NA)

この記事のコメントを見る

「もっと多くの人に届けたい」
あなたが知っている日中に関する情報募集中!ご連絡はこちらまで

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携