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<北京五輪>選手村オープンは7月27日、「中国風」でおもてなし―北京市

配信日時:2008年1月16日(水) 12時27分
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15日、北京五輪組織委員会・選手村部は記者会見で、選手村の開村は7月27日になると発表。写真は選手村宿舎の様子。
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2008年1月15日、北京五輪組織委員会・選手村部のトウ亜萍(トウ・ヤーピン)副部長は同日の記者会見で、選手村の開村は7月27日になることを発表した。「新華ネット」が伝えた。

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選手村はメインスタジアムの国家体育場(愛称:鳥の巣)からわずか3kmという立地の良さ。面積は66ヘクタールと広大な敷地を誇る。低層の宿舎が42棟建てられ、入り口の真っ赤なドアがいかにも中国風。インテリアの随所に中国らしさを散りばめ、選手に中国の伝統文化を知ってもらおうという狙い。

選手やコーチ約1万6000人の収容が可能で、「居住ゾーン」、「国際ゾーン」、「運営ゾーン」の3つに分けられる。閉村は8月27日。パラリンピックでは8月30日から9月20日まで運営され、選手約4000人と随行員約2200人が利用する予定。

「居住ゾーン」の24時間営業レストランの体制も万全で世界各国のあらゆる民族、宗教に対応した「安全な料理」を提供。もちろん本場の中華も堪能できる。宗教センターには5大宗教別に礼拝堂を設け、選手の信仰の場を確保する。

宿舎は五輪閉幕後、分譲マンションに変身する。五輪というプレミア付きで、高額にも関わらずすでに完売に近い状態とか。五輪後はリフォームされて、購入者に引き渡されるという。(翻訳・編集/NN)

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