中国の炭素排出量、2030年ごろにピークに―中国紙

人民網日本語版    2016年7月20日(水) 14時0分

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このほど開催された中国炭素排出削減政策評価・研究成果発表会及びシンポジウムにおいて、国家気候変動対応戦略研究・国際協力センター戦略企画部長の劉強氏は「中国は一連の政策により、2030年ごろまでに炭素排出量のピークを迎えることができる」と述べた。写真は北京。

このほど開催された中国炭素排出削減政策評価・研究成果発表会及びシンポジウムにおいて、国家気候変動対応戦略研究・国際協力センター戦略企画部長の劉強氏は「中国は一連の政策により、2030年ごろまでに炭素排出量のピークを迎えることができる」と述べた。人民日報が伝えた。

発表会で、同センターと国家発展改革委員会エネルギー研究所は「中国気候・エネルギー政策案」を共同発表した。研究報告書は、中国の低炭素目標を実現できる最も排出削減効果の高い政策を打ち出した。これには炭素価格設定、工業製品の需要削減などが含まれる。

炭素排出の制限を効果的に促進するため、報告書は▽全国炭素価格設定制度を積極的に推進し、目標炭素価格を二酸化炭素1トン当たり60元(約900円)以上とする▽電力部門の非化石エネルギー設備容量を拡大する目標を続け、再生可能エネルギー発電量に関する基準を強化する――と提案した。(提供/人民網日本語版・編集/YF)

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