<南国美女>タヒチ出身のエラ・クン、イケメン2人同性愛への「割り込み」はホント?―香港

Record China    2007年12月30日(日) 21時11分

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29日、香港無線電視(TVB)の新ドラマ「律政新人王II」のPR記者会見が行われ、エラ・クン、サミュル・チャン、ケネス・マーらが出席した。

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2007年12月29日、香港無線電視(TVB)の新ドラマ「律政新人王II」のPR記者会見が行われ、タヒチ出身の南国美女、エラ・クン(官恩娜)はじめ、サミュル・チャン(陳鍵鋒)、ケネス・マー(馬国明)らが出席した。

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エラとサミュルは以前、イケメン俳優のロン・ン(呉卓羲)を巡る「恋敵」として、険悪な関係を噂された間柄。会見後のインタビューでは、サミュルが自ら進んでエラの横に立ち、エラも「ずっと会いたかったわ!」と話しかけるなど、非常に和やかなムードだった。不仲説を記者から質問されたエラは、「彼とはいい友達よ。なぜあんな噂を立てられたのか分からない」と話し、2人の険悪な関係や、ロンとサミュエルの同性愛説を真っ向から否定していた。(翻訳・編集/Mathilda

●エラ・クン(官恩娜)

タヒチ出身、1979年生まれ。2000年に香港でモデルデビュー。2004年にアルバム「Original」が大ヒットし、人気アーティストの仲間入りを果たす。映画やドラマで幅広く活躍し、最新作「律政新人王II」で初のヒロインを演じる。

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