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24日、中国外交学院院長補佐、全国日本経済学界副会長の江瑞平氏は取材に答え、目前に迫った福田首相訪中が日中の経済関係強化につながるとの期待を示した。資料写真。
2007年12月24日、中国外交学院院長補佐、全国日本経済学界副会長の江瑞平(ジャン・ルイピン)氏は取材に答え、目前に迫った福田首相訪中が日中の経済関係強化につながるとの期待を示した。中国新聞社が伝えた。
江院長補佐は21世紀の日中関係が次のように推移していると指摘した。まず2001年から03年は「政冷経熱」の段階で、政治問題は深刻化しつつも経済関係が順調に発展していた。続いて04年以後、「政経双冷」時代に突入、日中貿易の成長速度は明らかに鈍り、中国の対外貿易に占める日本の比重も低下、日本は11年間維持し続けてきた中国最大の貿易パートナーの地位から転落し、EUとアメリカの後塵を拝することとなった。
昨年の安倍首相に続き、福田首相が訪中することで、日中両国の「戦略的互恵関係」はさらに強化され、「政経双熱」とでもいうべき政治・経済の新たな発展期を迎えることが期待されるという。(翻訳・編集/KT)
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