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江蘇省で2人目の鳥インフルエンザ患者が見つかった。患者は1人目の患者の父親。治療により容態が好転と発表された。写真は広東省広州市で行われた鳥インフルエンザの予防措置。
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2007年12月9日、東方早報によれば、7日、2人目の鳥インフルエンザ患者が見つかり、国家、省、市3レベルの専門家による治療チームが治療に当たっており、容態には好転の兆しがあらわれていると、江蘇省衛生庁が伝えたそうだ。
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江蘇省衛生庁の発表によれば、2人目の鳥インフルエンザ患者は、江蘇省南京市の52歳男性で、12月2日に発見された1人目の鳥インフルエンザ患者の父親。1人目の患者である24歳の息子は11月24日症状があらわれ、12月2日亡くなった。1人目と接触する機会が最も多かった父親が2人目の患者となった。
江蘇省では、感染防止のため省・市・区3レベルの疾病予防機関が世界保健機関(WHO)と国家衛生部の規定に基づき対応措置を進めているが、鳥インフルエンザ患者が見つかって以来、現地では不安がひろがっており、鳥肉を食べる人が激減したそうだ。
江蘇省鳥インフルエンザ感染予防専門家チームは、発熱や頭痛に注意し、生野菜を食べないようにし健康管理や衛生管理に注意するよう呼びかけている。(翻訳・編集/岡田)
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