“華南トラの偉大な母”が死亡、現存するトラの3分の1が子孫!―河南省洛陽市

Record China    2007年12月10日(月) 14時9分

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9日、河南省洛陽市の王城公園動物園は、「華南トラの偉大な母」と呼ばれる花花が死亡したことを発表。現存する72頭の華南トラの3分の1にあたる24頭が花花の子孫となる。

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2007年12月9日、河南省洛陽市の王城公園動物園は、「華南トラの偉大な母」と呼ばれる花花が死亡したことを発表した。

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花花は23歳の高齢で死因は老衰。人間の年齢にすれば90歳以上の高齢で、中国の動物園で飼育されている華南トラのなかでも最高齢だった。これまで多くの子供を生んでいる。7頭が花花の子供17頭が孫にあたり、現存する72頭の華南トラの3分の1が子孫となる。そのため、華南トラ研究者からは「偉大な母」の名で呼ばれてきた。

1995年、中国動物園協会は華南トラ協力委員会を設立、華南トラの繁殖プロジェクトを開始した。この時、年齢的にも健康的にも適任だとして白羽の矢を立てられたのが花花。見事期待に応え、多くの子供を産んだ。動物園関係者は花花の子孫が増えたことは喜ばしいが、遺伝的多様性が少なく今後近親交配が増えることが心配だと話している。(翻訳・編集/KT)

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