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中国官製メディアがエイプリルフールを批判、中国ネットは怒り「これこそがジョーク」「自分たちは毎日がエイプリルフールのくせに」

配信日時:2016年4月1日(金) 15時20分
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1日、新華社が中国版ツイッター・微博で「エイプリルフール」を批判した。

2016年4月1日、新華社が中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で「エイプリルフール」を批判した。

エイプリルフールは、毎年4月1日にはうそをついても構わないという習慣で、欧米の大手メディアなどは社会に影響が出ない範囲でうそのニュースを流したりする。

新華社は同日、同社の微博アカウントで「今日は西洋で言うところのエイプリルフールだ。エイプリルフールはわが国の伝統文化や社会主義の核心的価値観に合致しない。皆さんはうそをついたり、信じたり、拡散したりしないように」とつぶやいた。中国では昨年からネット上の言論の取り締まりが強まっている。

これに対して、中国のネットユーザーからはこのつぶやきに批判的コメントが多数寄せられている。

「中国では毎日がエイプリルフールだからか?」

「中国人民は67年間もうそをつかれ続けてきたんだ」

「エイプリルフールじゃなくても毎日いいかげんなニュースばかり流してるくせに、エイプリルフール当日だけはまじめぶるのか?」

「官製メディアにとっては毎日がエイプリルフールじゃないか。おれたちは4月1日にちょっと遊ぶだけ。いったいどっちが『社会主義の核心的価値観に合致しない』んだ?」

「おっ、4月1日の最初のうそはこれか」

「冗談も言えないような民族は悲しいものだよ」

「『社会主義の核心的価値』がまさにジョーク」

「汚職、収賄、汚染、税金、言論統制、特権こそが『○○の価値』に合致してる(笑)」

「新華社にもやっと冗談を言えるユーモアが……なに?冗談じゃないって?」(翻訳・編集/北田

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2016年3月12日 16時30分
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