韓国の若手IT人材、日本企業が最高の待遇でおもてなし=韓国ネット「日本での就職も悪くないね」「韓国企業が労働者を相当なめているということ」

Record China    2016年4月11日(月) 5時30分

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11日、韓国・SBSテレビはこのほど、韓国で若者の就職難が続く中、若手人材の不足に悩む日本企業が韓国の人材に関心を示していると伝えた。特にIT分野では、韓国の人材が「おもてなし」されるほどの人気だという。資料写真。

2016年4月11日、韓国・SBSテレビはこのほど、韓国で若者の厳しい就職難が続く中、若手人材の不足に悩む日本企業が韓国の人材に関心を示していると伝えた。特にIT分野では、韓国の人材が「おもてなし」されるほどの人気だという。

SBSが紹介したのは東京の中堅IT企業。今月、韓国人男女が1人ずつ新入社員として入社した。30歳のパク・ソングンさんの初任給は220万ウォン(約21万円)、これに住まいや交通費も支給される。一方のキム・ジヘさんは「正社員ということもあり、自分がここに所属していると確かに思える。『おまえでなくても他に働ける人はいる』などと考えなくなってとてもうれしい」と話している。

現在日本で働く韓国人は4万1461人、15年だけで4000人以上増加した。特にIT分野の外国人就労者は韓国人が13.2%を占め、中国人(6.0%)、米国人(5.6%)を大きく引き離している。IT企業に限らず、日本企業の中には「非常に優れた韓国人学生が多い」(大手広告代理店)として韓国人の特別選考を行う企業も出てきている。

こうした状況にSBSは「(日本での就職に)言葉や文化の壁はもちろんあるが、10年、20年といった長期の計画と情熱さえあれば挑戦する価値がある」と、韓国の就活生にエールを送った。

これについて、韓国のネットユーザーが多数のコメントを寄せている。

「ポイントはキム・ジヘさんの発言『おまえでなくても働ける人はいる』という部分だと思う。韓国企業は反省すべき」

「日本も韓国も同じだ。人口は減っても大企業を目指す人は多いまま。問題は中小企業だけど、韓国の中小と日本の中小は次元が違う。いろいろ考えると、日本での就職も悪くないね」

「壬辰倭乱(文禄・慶長の役)の時に日本に連れて行かれた陶工への待遇を考えれば、歴史が繰り返されると分かる」

「逆に言えば、韓国企業が労働者を相当なめているということだ」

「社員によくしておいてつぶれた企業はほとんどないか、あっても少ないだろう。では、社長が不正や横領をしてつぶれた企業は…」

「心から共感する。韓国ではどこで働いても『おまえでなくても…』という雰囲気だ。それが嫌なら辞めろと」

「日本だけじゃなくて米国でももてなしてくれるよ。IT関係の人は少し経験を積んで英語を勉強すれば、米国で年俸1億ウォン(約950万円)は軽い」

「韓国の未来は日本ではなくアルゼンチンかメキシコだね」(翻訳・編集/吉金

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