死刑執行数が減少、人権尊重に配慮―最高人民法院

Record China    2007年11月24日(土) 15時56分

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23日、北京市で全国司法改革実行会議が開催された。席上、中国最高人民法院の肖揚院長は今年は例年と比べ死刑執行者数が減少したことを明かした。犯罪者の人権を配慮しての規定改定の影響だという。写真は最高人民法院。

2007年11月23日、北京市で全国司法改革実行会議が開催された。席上、中国最高人民法院の肖揚(シャオ・ヤン)院長は今年は例年と比べ死刑執行者数が減少したことを明かした。

今年1月1日、人民法院の規定が改正され死刑執行の承認基準も改訂された。死刑執行の認可権限が最高法院に集中され、またこれまで書類中心だった認可審査も被告及び弁護士への聴取が加えられるなどより、死刑執行により慎重となった。

肖院長は規定改正は死刑判決・執行に対してより慎重な態度が要求されるようになったとコメント、極めて重大な案件でなければ死刑判決は下されず、また社会に与えた損害が大きい事件以外は判決後の死刑即時執行はなくなったと話した。(翻訳・編集/KT)

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