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やはり中国ではヒットしない「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」=世界の盛り上がり、中国人には理解不能―中国

配信日時:2016年1月27日(水) 17時20分
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26日、中国で封切られてから17日目を迎えた人気SFシリーズ最新作「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」だが、世界が期待しているような爆発的な数字はなかなか生まれず、上映館も徐々に減少、間もなく終了を迎えようとしている。
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2016年1月26日、中国で封切られてから17日目を迎えた人気SFシリーズ最新作「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」だが、世界が期待しているような爆発的な数字はなかなか生まれず、上映館も徐々に減少し、間もなく終了を迎えようとしている。時光網が伝えた。

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これまで世界最高の興行収入を記録した映画は、09年公開の「アバター」だった。中国は近年、世界2位の映画市場となったため、その興行収入は「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」が「アバター」の記録を塗り替え、世界最高に躍り出るための最も重要なポイントとなる。このため、公開を迎えた9日以来、興収の伸びが世界中から注目されてきた。

しかし、期待に反して興収は大きな伸びを見せず。26日現在、累計興収は7億6000万元(約137億円)で、海外映画の歴代興収ランキングでやっと10位に入った程度。現在、1日当たりの興収は1000万元(約1億8000万円)前後で、公開から2週間を超えて、これ以上の数字の伸びは望めない状況だ。中国ではとうとう「覚醒」することなく、世界との温度はあまりにも大きい。

1作目が公開された70年代後半は、中国の人々が海外作品を観るチャンスはなかった。「スター・ウォーズ」シリーズへのなじみの薄さが、数字が伸び悩む一番の原因となっている。

このため中国人にとっては、米国での盛り上がりが逆に理解できないものとなっている。時光網では、40年前にまかれた同シリーズの種が、米国人の心の中で芽を出し、育ち、深い愛着を持つ作品になったと紹介。また、国としての歴史が浅い米国では、国民の誰もが知り、みんなが愛せるような「伝説」や「神話」がなく、同シリーズがその役目を担っていると分析。中国人にとっての「西遊記」や「三国志」のような位置にあるとしている。(翻訳・編集/Mathilda

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