台湾総統選を受け中国が「観光客激減」の報復措置、倒産ラッシュは不可避か―台湾

配信日時:2016年1月25日(月) 16時50分
台湾総統選を受け中国が「観光客激減」の報復措置、倒産ラッシュは不可避か―台湾
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23日、台湾総統選で民進党の蔡英文主席が勝利したことを受け、中国政府は警告の意味を込めて1日5000人のツアー枠を3750人にまで減らすという。写真は台北。
2016年1月23日、光華網によると、台湾を訪れる中国人観光客が3月から激減するとみられ、小売店の倒産ラッシュが起きる可能性がある。

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台湾を訪問する中国人観光客のツアーが3月から激減するとのうわさが飛び交っている。台湾総統選で民進党の蔡英文(ツァイ・インウェン)主席が勝利したことを受け、中国政府は警告の意味を込めて1日5000人のツアー枠を3750人にまで減らすという。実数では3分の1にまで落ち込むとも予測され、台湾経済にとっては深刻な打撃となる。

中国人観光客の減少は航空産業、ホテル、バス業界、小売店、レストランなど多くの業界に衝撃を与える。中国人観光客専門のショップ、レストランにとっては死活問題で、倒産ラッシュが起きる可能性もあると懸念されている。(翻訳・編集/増田聡太郎
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