「慰安婦=性奴隷はねつ造」発言、名誉棄損の訴え退ける=韓国ネット「日韓合意は何だった?」「日本の裁判所は中立的だと信じていたのに」

Record China    2016年1月21日(木) 10時50分

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20日、韓国メディアよると、日本の裁判所は同日、旧日本軍慰安婦が性奴隷かどうかの真偽を判断するのは難しいとの見解を明らかにした。これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。資料写真。

2016年1月20日、韓国・KBSによると、日本の裁判所は同日、旧日本軍慰安婦が性奴隷かどうかの真偽を判断するのは難しいとの見解を明らかにした。

慰安婦研究者の吉見義明中央大教授が、自身の著書をねつ造と主張した桜内文城前衆院議員を相手に起こした裁判で、東京地裁は同日、「慰安婦が性奴隷かどうかは、事実そのものではなく、そのように評価するかどうかの問題であるため、『ねつ造』という言葉はふさわしくない」と明らかした。また、「吉見氏の社会的評価が下がったが、公益を目的とした発言である点などを考慮すると、桜内氏に賠償責任はない」とし、吉見氏の訴えを棄却した。

これに先立ち吉見氏は、桜内氏が3年前の記者会見で、「従軍慰安婦は性奴隷だ」と主張する自身の著書を「ねつ造だ」と発言したことで名誉を傷つけられたとして、1200万円の損害賠償を求める裁判を起こした。

これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「日本の裁判所には良心がない」

「日本の裁判所は正義を捨ててしまったようだ」

「日本人は皆が同じ方向を向き、少数派の意見を受け入れない。だから恐ろしい」

「これが日本の現実。幼稚な国だ」

「昨年の日韓合意は何だったのだろう?」

「吉見氏の本を読みもしないで『ねつ造』と主張したのだろう。それを認めてしまう日本の裁判所もレベルが低いな…」

「それでも日本の電化製品や車を買う韓国人がいるというのが問題」

「日本の裁判所は中立的な判断をすると信じていたのに。日本の裁判所がその程度なら、東洋人の限界もその程度ということ」(翻訳・編集/堂本

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