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ただの裸、それともアート?「芸術祭」で“コスプレ”パフォーマンス?―北京市

配信日時:2007年11月12日(月) 14時56分
ただの裸、それともアート?「芸術祭」で“コスプレ”パフォーマンス?―北京市
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8日、北京市の宋庄左右芸術区で「宋庄文化芸術祭」が開幕。パフォーマンス・アーティストの海容天天さんが裸になり次々と衣装を変えていく作品が話題となっている。
2007年11月8日、北京市の宋庄左右芸術区で「宋庄文化芸術祭」が開幕し、中国の若手アーティストらが多数参加した。

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特に注目を集めたのがパフォーマンス・アーティスト、海容天天(ハイロンティエンティエン)さんのパフォーマンス作品『着衣(原題:穿衣)』。海容天天さんはまず一糸まとわぬ姿で登場。その後、隣にいる“友人”の手を借り、軍用コート、イブニングドレス、チャイナドレス、パジャマなど7種類の服に次々と着替えていった。

作品を見た人の反応は、称賛する人や「ただの裸では…」と首をかしげる人などさまざま。海容天天さんは「この作品の目的は、人々に平等意識を呼びかけることにある。生活の中で(相手の)“しるし”によって接する態度を変えないでほしい」と話している。

海容天天さんは以前から「男性生殖器写真集」を制作すると発表したり、売春婦を体験したり、少女時代に強姦された体験を公開するなど、常に人々に衝撃を与え続けてきたアーティスト。奇抜なパフォーマンスをすることでも有名で、今年4月にも北京の現代アートスポットである798芸術区で、アーティストの也夫(イエフー)さんと2人でガラス張りの部屋で1か月間共同生活するというパフォーマンス・アートを行っている。(翻訳・編集/藤野)
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