少女を誘拐した中国の男、逃げる自分の写真が友人から届きビビる=転載活動が少女救う―浙江省紹興市

Record China    2016年1月18日(月) 22時0分

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18日、中国浙江省紹興市新昌県でこのほど、少女誘拐事件が発生。警察はネット上に監視カメラの画像を掲載し、多くの人がシェアしたことで容疑者にも伝わり、怖くなった容疑者は少女を保護者に引き渡した。イメージ写真。

2016年1月18日、中国浙江省紹興市新昌県でこのほど、少女誘拐事件が発生。警察はネット上に監視カメラの画像を掲載し、多くの人がシェアしたことで容疑者にも伝わり、怖くなった容疑者は少女を保護者に引き渡した。斉魯晩報が伝えた。

15日午後3時ごろ(現地時間、以下同)、10歳の少女は下校後に友人とバスを待っていた。そこにバイクに乗った男が現れ、「お嬢ちゃん、家まで送るよ」と話しかけ、少女は男のバイクに乗った。

いつもの時間を過ぎても帰ってこない孫娘が心配になった祖母が孫娘の友人に事情を聞くと、知らない男のバイクに乗ったことが判明。祖母はすぐに少女の父親に連絡し、父親が警察に通報した。

男の身元を調査する一方で、警察官は自身のSNSで情報提供を求め、少女をバイクに乗せ走る男の画像を付けた。この書き込みを見た紹興市のネットユーザーらが転載を開始。こうした転載活動が広がり、容疑者の携帯電話にも知り合いから自分の画像が相次ぎ届いた。そして同日午後7時、少女の父親に容疑者から電話があり、指定された駅に向かった父親が無事に少女を保護した。警察は家に帰ってきた男を拘束し、児童誘拐の罪で調べを進めている。男は供述で、「友人のSNSを見ると、皆私が写った画像を転載していたため、怖くなった」と述べている。(翻訳・編集/内山

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