李克強首相が「中国はボールペンのボールすら作れない」発言、中国ネット「作れないのではない」「こんな小さい物は金もうけにならない」

配信日時:2016年1月18日(月) 16時40分
李克強首相が「中国はボールペンのボールすら作れない」発言、中国ネット「作れないのではない」「こんな小さい物は金もうけにならない」
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17日、中国の掲示板サイトに「中国はボールペンのボールすら作れないと李克強首相が語った」と題するスレッドが立った。これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真はボールペン。
2016年1月17日、中国の掲示板サイトに「中国はボールペンのボールすら作れないと李克強(リー・カーチアン)首相が語った」と題するスレッドが立った。

スレ主は、李克強首相が最近、「中国はボールペンのボールすら作れない」と語り、いまだに輸入に頼っている状態であり、中国の製造業は構造的な改革が必要であると指摘したことについて紹介。「李克強首相が言わなかったら、中国はボールペンのボールすら作れないなんて知らなかった」と述べている。

これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「李克強首相の言うことは道理にかなっていると思う」
「確かに下水油大国はふがいないな。首相の言う通りだ」

「中国の基礎科学は、一部は世界最先端だが一部はまだまだ遅れている」
「まったくその通りだ。高速鉄道や飛行機を造る前に、ボールペンのボールをまともに作れるようになるべきだ」

「作れないのではなくて、この業界に特別な技術者が不足しているだけのことだ。技術者にとってロケット開発はボールペンのボールの開発より重要」

「製造業はグローバル化しているからな」
「こんな小さい物なんて、金もうけにもならないし、国の実力をあげることにもつながらない」

「李克強首相は中国が嫌いなようだから、さっさとボールペンのボールを作れる国へ行けばいい」
「でも日本は核爆弾一つ造れないけどな」(翻訳・編集/山中)
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