レゴ社が政治目的のブロック使用を拒否するルールを撤回、昨年に中国の芸術家の注文拒否で批判受け=米国ネットの反応は?

Record China    2016年1月15日(金) 16時30分

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14日、ロイター通信によると、デンマークのレゴ社は12日、製品が政治目的に使用されると分かっている場合に製品の提供を拒否するという同社の長年のルールを撤回することを明らかにした。写真はレゴブロック。

2016年1月14日、ロイター通信によると、デンマークのレゴ社は12日、製品が政治目的に使用されると分かっている場合に製品の提供を拒否するという同社の長年のルールを撤回することを明らかにした。

レゴ社は昨年10月、中国の人権活動家で芸術家の艾未未(アイ・ウェイウェイ)氏がオーストラリアで展示する作品製作のために同社に大量のブロックを注文したが、政治目的であることを理由に注文を断った。艾氏がレゴ社の対応を検閲だと批判したのをはじめ、同社を批判する声が高まっていた。同社は12日に発表した声明の中で、艾氏からの注文について直接言及していないが、これまでのルールが一貫性を欠いていると受け取られたり誤解されたりする可能性があると述べている。

この報道に、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。

「彼は芸術家ではなく、政治のギャンブラーだ。彼の作る芸術作品はすべて政治目的のものだ。そうやって政治団体から収入を得ている」

「レゴを組み立てれば、芸術家になれるのか?それなら、私の8歳の息子は何百万ドルも稼げるということだな」

「艾未未氏が好きだが、レゴ社のことは嫌いになった。私たちは中国にこびへつらう企業ではなく中国に立ち向かう企業が必要だ」

「艾未未氏は中国を批判するような内容のばかげた『芸術作品』を作っている限り、欧米メディアに無料で宣伝してもらえる」

「彼は政治目的でこうした行動を取っている。芸術とは全く関係ない」

「艾未未氏はレゴ社を政治的に利用すべきではない。レゴ社は中国で公正なビジネスを行っているし、中国の子供たちの創造性を伸ばすのに役立っている」(翻訳・編集/蘆田)

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