中国貧富の格差、1%の人が全国1/3の財産を所有=「これがチャイナドリーム」「こんな本当のことを言っちゃっていいのか?」―中国ネット

Record China    2016年1月16日(土) 11時30分

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13日、中国メディアの新浪は、中国の貧富の格差が拡大しており、1%の人が全国の1/3の財産を占めていると伝えた。これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

2016年1月13日、中国メディアの新浪は、中国の貧富の格差が拡大しており、1%の人が全国の1/3の財産を占めていると伝えた。

中国民政発展報告2015によると、2012年の収入所得のジニ係数は0.49となり、財産のジニ係数だと0.73%に達するという。これは、中国人口の1%の人が全国の約1/3の財産を占め、25%の人の財産は全国の1%の財産を占めるにすぎないことを意味しているという。

このニュースが中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で伝えられると、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「これがチャイナドリームだ」

「指導者から先に富むという事だな」

「既得権益集団が多すぎるんだよ」

「社会主義国では人民の地位が高いなあ」

「外国の政府は金持ちから搾取するが、中国は貧乏人から搾取する」

米国は1%の人が40%の財産を占めている。中国はまだ努力しないと」

トウ小平は改革開放の時、貧富の差が大きくなったら改革開放は失敗だと言っていたけど」

「貧富の格差が広がったのは市場ゆえではなく、腐敗を代表とするすべての不公平の結果だ」

「中国の特色ある社会主義だからな。そしてまた初期段階だからな」

「1%の人が全国の1/3の財産を所有しているのなら、ジニ係数は0.97になるはずだが」

「こんなに真実を明らかにした報告は、国の関連部門が出した報告ではないな」

「こんな本当のことを言っちゃっていいのか?」(翻訳・編集/山中)

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