中国、「一人っ子政策」全面廃止で第2子出産の対象となる女性の半数超が40歳以上―英メディア

Record China    2016年1月13日(水) 22時50分

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12日、中国で「一人っ子政策」が全面廃止され、全ての夫婦に2人目の子どもを持つことが認められた。だが今回の政策の対象となる女性の半数超が40歳以上だという。資料写真。

2016年1月12日、英BBC(中国語電子版)によると、中国で「一人っ子政策」が全面廃止され、全ての夫婦に2人目の子どもを持つことが認められた。だが今回の政策の対象となる女性の半数超が40歳以上だという。

中国国営新華社通信によると、中国国家衛生・計画生育委員会は、国務院新聞弁公室が11日に開いた記者会見で、今回の政策の対象となる夫婦は約9000万組となり、そのうち(女性が)35歳以上の割合は全体の6割、40歳以上も半数超に上ると明らかにした。同担当者は「潜在的な高齢妊婦の数が多く、合併症発生のリスクも増加する。関連当局は、母子の健康確保に向け、一連の措置を講じる」と述べた。

中国では今回の「一人っ子政策」全面廃止に先立ち、夫婦の一方が一人っ子の場合、2人目の出産を認める「単独二孩」政策を実施したが、期待された効果はみられていない。(翻訳・編集/柳川)

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